菱目打ちのおすすめと選び方【レザークラフト手縫いの必需品】

レザークラフトの手縫いの道具と言えば菱目打ちということで、初めにどんなものを選んでいいのか…

おすすめはわかったけど、自分に合ったものはどれになるのかと、初めて選ぶ方は迷ってしまいますね。いろいろと情報を見てみると、セットの安いものは品質が悪いという評価もあって、ますます迷ってしまいますね。

初心者とは言え、始めたらできるだけきれいに仕上げたい。

そんな心配をお持ちの方にご紹介していきます!

まずはおすすめの菱目打ちから

レザークラフトの菱目打ちのおすすめ3選

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: GRAT-7-800x420.jpg

品質、価格(1000円程度/1本)とのバランスを考えると、クラフト社、SEIWA【誠和】、協進エル、をご紹介したいと思います。

初めに購入する際は、作りたい作品にもよりますが、菱目は二本と四本で選ぶといいでしょう。また、制作していくうちに六本を欲しくなる方も出てくるかと思いますが、始めは十分です。

ピッチは、ブランドによって表記が変わりますが、上品な雰囲気の作品を作りたい方は、細かいピッチ、ワイルドな作品を制作したい方は、幅の広いピッチを選んでくださいね。

それぞれ紹介していきますね。

クラフト社の菱目打ち

クラフト社の菱目打ちは、切れ味のよさ、ピッチの正確さに定評があり、何より穴の仕上がりが美しいと評判です。

サイズの表記が、ピッチではなく刃の幅での表記の為これからご紹介するほかのブランドに2倍の寸法となります。まず初めに、検討していただきたい菱目打ちです。

SEIWA【誠和】プロツールの菱目打ち

プロツールということだけあり、手ごろな価格設定にもかかわらず、切れ味だけでなく抜けの良さもあり、作業スピードも速くなります。

他のレザークラフトの道具と合わせて定評のある誠和の菱目打ちもおすすめです。

協進エルの菱目打ち

切れ味が定評で、穴の開きもきれいにしあげているアイテムです。気持ち割高なところを除いては、他社を凌駕します。

菱目打ちの選び方

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: GRAT-8-800x420.jpg

菱目打ちは、冒頭でもふれたように、刃の幅・形状、ピッチとその精度で作品の仕上がりに大きく影響します。

目数とピッチサイズに注意しながらえらびましょう。

また、各社のサイズ表記に注意して選んでみてくださいね。

菱目打ちの目数

菱目打ちの目数は、始めは2目と4目の二つを選ぶといいでしょう。

2目は、曲線や曲がりの部分に重宝します。また、4目は直線を加工する際に重宝します。少し大きめの作品を作る際は、6目もおすすめしますが、始めは4目までで十分と思います。

菱目打ちのピッチ

ピッチサイズは、作りたい作品のスタイルによって選び方が変わりますが、大まかにエレガント、上品な作品のスタイルには、狭めの2~3mmがおすすめで、ワイルドで大胆な作品のスタイルには、4mm~5mmがおすすめです。

菱目打ち選ぶ際の注意点

菱目打ちは各社サイズ表記が違っています。以下のようなサイズ展開となりますので、ご注意ください。

SEIWA2.5mm【クラフト社、協進エルはこの細さの菱目打ちはありません】
クラフト社 1.5mm=SEIWAと協進エル 3.0mm
クラフト社 2.0mm=SEIWAと協進エル 4.0mm
クラフト社 2.5mm=SEIWAと協進エル 5.0mm
クラフト社 3.0mm=SEIWAと協進エル 6.0mm

菱ギリも合わせて検討

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 白-レトロなフォトグラフィー-Etsyバナー-1-800x200.jpg

菱ギリは、菱目打ちで貫通させず、印をつけていき菱ギリで穴あけをすることでも重宝します。さらにその菱ギリでの加工では、きれいに仕上げることもできるためおすすめの穴あけ加工方法になります。

その分手間はかかりますが、根気がある方にはおすすめです。

最後に

菱目打ちのおすすめは、クラフト社、協進エル、SEIWAをご紹介しました。量産型のセット物のコストを抑えたものより、作品の仕上がりや作業スピードを考慮すると高くない価格となっています。

長く使える品質ともなっているので、是非今後のレザークラフトの作品制作を楽しむための必需品として検討し知恵見てください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です